2007年09月07日
さい帯血バンクへの保管
さい帯血(臍帯血・さいたいけつ)バンクってご存知ですか?さい帯血というのは、妊娠中のお母さんと赤ちゃんを結ぶへその緒と胎盤の中の血液のことです。さい帯血を採取できるのは、出産直後のとき一度だけです。このさい帯血は白血病、悪性リンパ腫、再生不良性貧血などの治療に有効です。私が出産をする病院では、このさい帯血を保管している公的バングと提携しているようで、さい帯血の提供(献血)を依頼されました。 さい帯血の採取には母子ともにほとんど負担がかからないということだったので、人様のお役にたてるなら・・と思って、公的バンクへ提供できればいいなあ・・と考えていたのです。
そんな中、父が民間のさい帯血バンクの話を聞いてきました。公的バンクと何が違うかというと、公的バンクは完全に「寄付」になるので、提供者は一切の権利を放棄しなければなりません。一方で民間のさい帯血バンクは自分や家族、生まれてくる赤ちゃんのために個人的に保管しておける施設です。さい帯血にも、「合う」「合わない」があるので、産まれてくる赤ちゃんにもしもの病気があったときに、自分のさい帯血を保管しておけばより有効に治療を行える可能性がある・・ということなのです。ただし、お金がかかります。公的バンクへの提供は提供者に金銭的な負担はかかりませんが、民間バンクだと、(私がきいた民間バンクでは)採取時に22万円、10年ごとに更新料7万円がかかるそうです。赤ちゃんのための保険の位置づけでしょうか。
民間のさい帯血バンクへの保存の話は前に、TV番組の「徹子の部屋」で西田ひかるさんがお話をされていて、「そういうのもあるんだ・・」とは思っていたのです。ただ、西田ひかるさんは海外で出産されていて、日本では聞いたことがなかったのですが、父が話しを持ってきて、初めて日本でもできるのだということを知りました。
父は、孫のために最初の22万円は出してもいいと言ってくれました。産まれてくる赤ちゃんにはできるだけのことをしてあげたいと思うのが親心です。ただ・・・、いくら父が出してくれるといっても22万円は高い!その後の更新料7万円もばかにならない。父が友人から教えてもらった民間バンクのサイトをチェックしたのですが、さい帯血の有効性は評価されているものの、実用性があるか、というとまだまだ開発途中のようです。子どもが長い間生きている間に有効に使えるようになるだろう・・という期待も込めての保管なのです(なんといっても出産時しか採取できないので)そして、よくよく考えてみると、親戚の中で、献血を受ける必要がある病気にかかったことがある人は聞いたことがない。そういった病気は必ずしも遺伝ではないのでしょうが、さい帯血を使う可能性って限りなく低いような・・・。といろいろ考えた結果、民間バンクへの保管はいらないかな、と私は思いました。皆さん、それぞれの状況や価値観があると思います。どちらが正しくてどちらが間違っているということはないと思います。
(後日談)
その後、病院で確認したところ、私の出産する病院では「、さい帯血の民間バンクへの引渡しはやってない」ということだったので、アッサリあきらめがつきました(爆)
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そんな中、父が民間のさい帯血バンクの話を聞いてきました。公的バンクと何が違うかというと、公的バンクは完全に「寄付」になるので、提供者は一切の権利を放棄しなければなりません。一方で民間のさい帯血バンクは自分や家族、生まれてくる赤ちゃんのために個人的に保管しておける施設です。さい帯血にも、「合う」「合わない」があるので、産まれてくる赤ちゃんにもしもの病気があったときに、自分のさい帯血を保管しておけばより有効に治療を行える可能性がある・・ということなのです。ただし、お金がかかります。公的バンクへの提供は提供者に金銭的な負担はかかりませんが、民間バンクだと、(私がきいた民間バンクでは)採取時に22万円、10年ごとに更新料7万円がかかるそうです。赤ちゃんのための保険の位置づけでしょうか。
民間のさい帯血バンクへの保存の話は前に、TV番組の「徹子の部屋」で西田ひかるさんがお話をされていて、「そういうのもあるんだ・・」とは思っていたのです。ただ、西田ひかるさんは海外で出産されていて、日本では聞いたことがなかったのですが、父が話しを持ってきて、初めて日本でもできるのだということを知りました。
父は、孫のために最初の22万円は出してもいいと言ってくれました。産まれてくる赤ちゃんにはできるだけのことをしてあげたいと思うのが親心です。ただ・・・、いくら父が出してくれるといっても22万円は高い!その後の更新料7万円もばかにならない。父が友人から教えてもらった民間バンクのサイトをチェックしたのですが、さい帯血の有効性は評価されているものの、実用性があるか、というとまだまだ開発途中のようです。子どもが長い間生きている間に有効に使えるようになるだろう・・という期待も込めての保管なのです(なんといっても出産時しか採取できないので)そして、よくよく考えてみると、親戚の中で、献血を受ける必要がある病気にかかったことがある人は聞いたことがない。そういった病気は必ずしも遺伝ではないのでしょうが、さい帯血を使う可能性って限りなく低いような・・・。といろいろ考えた結果、民間バンクへの保管はいらないかな、と私は思いました。皆さん、それぞれの状況や価値観があると思います。どちらが正しくてどちらが間違っているということはないと思います。
(後日談)
その後、病院で確認したところ、私の出産する病院では「、さい帯血の民間バンクへの引渡しはやってない」ということだったので、アッサリあきらめがつきました(爆)
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mama2008 at 18:49
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